Revenant Sirius

タイトル変えて本気出す!

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久々小説

第十三章「告白」
「悠希!」俺は悠希にオンコロのことを伝えるために呼び止めたのだか、悠希は逃げるように走っていく。
「悠希!聞こえてんだろ!止まれよ!」と言った途端悠希は止まった。
「痛…。なんで急に…」
「止まれって言ったのはお前だろうが!」悠希はいつもより語気を強めて言った。
「何を怒ってんだよ?俺になんか恨みでもあんのか?」
「ねえよ…」
「じゃあなんでギターやってくらい聞いてくれないんだ?」ギター?何だよギターかよ。俺をからかうつもりじゃねえんだ。
「なんのギターだ?」先程とは打って変わっていつもどうりの声だった。
「いや…。オンコロの…」
「いいよ」春希が言い終わる前に答えは出た。ギター弾けるなら俺はどこでも行くぞ。
「なんだよ。早いな。良いのかよそんな安請け合いしちゃって?」
「いいぞ」
はぁ…。ほんとギター好きだな…。ギターになるとほかの話は耳に入らない。
悠希…。いや悠兄が本当に打ち込めるもの。ギターにはこんな昔話がある。
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| D.C.Ⅲ | 21:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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オンコロですね。

第十二章「オンエア・コロシアム略してオンコロ」
「春希ちゃあん!」とんでもなくうざったい声が聞こえてくる。なんて言うか正直キモイ…。
「なんだ、歩…席斜め右後ろなんだから聞こえてるよ」因みに今の俺たちの席は
桃俺 
華璃歩
   杉
となっている。
桃歌は窓辺で歩の方が廊下側だ。
「いやぁ。悪ぃ悪ぃ。もうすぐオンコロなんでテンション上がりっぱなしでさ」
「お前はいつでもハイテンションボーイだろうが…って、オンコロって何だよ?」
「はぁ?春希忘れてるのか?あれだよ。前に言った中高生が集まるコンサートだよ。生返事だったから若干心配はしてたけどよ…」あ、あれか、確かに言われたな…。華恋と歩と俺と…悠…って。
「悪ぃ!歩…悠希に伝えるの忘れてた!」
「何だと?うぉーい!早く悠希捕まえてこい!」

「悠希…って。あれ?」何やら悠希は教室で一人の女子に迫られている。リボンの色から見て付属の3年のようだ。
「わ…私。去年から桜内君のことが好きでした…。だ、だから…付き合って、くだ…下さい!」うわっ…。いいとこ見ちゃった。後でからかおう…。
「ごめん…。俺、付き合ってる人がいるんだ。だから…悪ぃ…」えっ…。付き合ってる人?
「そうですか…。ごめんなさい…。ひっく…。ひぐぅ…」悠希は彼女が泣き止むのを待たずに教室を後にした

| D.C.Ⅲ | 09:48 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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キター! さくらキャラ!

第十一章 「天才の天災」
「ったく。お前のせいで酷い目似合ったじゃないか?」
音魅と歩の質問の嵐から命からがら逃げ出し、体育館裏まで来ていた。
「にゃはは?。ちょっとしたジョークだよ♪お兄ちゃんは冗談を真剣に受けすぎだよ」そうか。冗談だよな。うんうん。中学生特有のノリだよな。
「でも。体育館裏で男の子と女の子が2人っきり…」おいおい。冗談じゃねえじゃねえかよ…。
「押し倒す?お兄ちゃん」
「押し倒さない」
「うわっ…。即答だよ…」
「当たり前だ。知り合って間もない女の子に手を出すほど俺は女に困ってないし、野蛮人でもない」って俺彼女いねえし。
「ふーん。彼女いるんだ…。残念だね…。」
「ごめん…。彼女はいない」
「ふーん。じゃあ野蛮人なんだ」
「や、そこは嘘じゃないぞ」こいつ…なんでこんなに性格がねじ曲がってるんだ?
「まぁいいや。君の嘘くらいお見通しだよ」
「バカにした言い方だな。バカみたいな顔して」
「バカをバカにしちゃダメなの?」こいつ…。ムカつく。でもこいつ頭は良さそうに見えないんだが…。
「じゃあ、入学試験何点だったんだよ」春季は何の気もなしに彼女に問うた。因みに風見学園の入学試験は4科目400点満点の筈だ。
「うーん。380点…英語なら400点だったと思うよ」春希は目とか耳を疑った。目の前にいる少女は俗に言う天才だったのだ。

| D.C.Ⅲ | 17:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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予告どうりの更新

第十章「魅惑の転校生」
「紅月…璃野…って言うんだ」
「春希…ロリコンのお前には格好のターゲットじゃねえか?」歩…。勘違いされる発言はよせ。
「じゃあ紅月の席は月島の横が空いてるな」
「こういう時は主人公の隣に座るのではないのか?」オイッ!杉並!主人公とか言っちゃだめだ!
「よ…よろしくね。紅月さん」
「よろしく!」璃野はまるで背景に星が付くくらいの笑顔をしていた。教室内からムサい声が響く。「はぁ…。なんで転校生ってちやほやされるんだ?」
「恋愛小説の鉄則だ!」だから杉並!やめなさい!
「あれっ?お兄ちゃん!」璃野は寄って集る同級生を押しのけ俺の前にやってきた。
「お兄ちゃん…?」
「お兄ちゃん…?」音魅と歩の声がハモる。あの…オーラが怖いんですけど。璃野さん。
「春兄…どういった関係ですか?」やべえ英和辞典持ってる。死ぬ。あれ飛んできたら死ぬ。
「単に朝会っただけだ」
「誘拐か?」杉並が即座に聞いてきた。
「違う!断じて違う!」確かにぱっと見は誘拐だけど制服着てるから大丈夫だろ?
「ふーん。春兄朝そんな事してたんだ…」ひしひしと感じるどす黒いオーラをもっと黒く璃野は染めた…。
「うん☆キスまでしちゃった?♪」
「いや。してない。断じ…」
「春兄の不潔ぅ?!」俺の悲鳴は風見学園中に木霊した。

| D.C.Ⅲ | 12:17 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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若干グダグダ

第九話「リノ」
「どうしたんだ?」その少女は突然叫んだ。
「な、何でもないよ…」
「今の叫びで何もないはないだろ?どうした?忘れ物でもしたのか?」
「な、何でもないよ!」その少女は涙目で立ち去っていった。
「よく分からんが…特に気にしてる場合ではないな…。残り5分しかない」そう春希が時計を確認すると本鈴の5分前だったのだ。
………………………セーフ!
「桜内…アウトだ。過ぎている」
「そんな。先生…何で12秒でアウトなんですか?」まだ本鈴は鳴っていない。
「雪村…。さっきの先生の話をもう一度話してやってくれ」「はい…。今日は始業式なので15分前に本鈴が鳴る。これは何度となく言ったことだからな。忘れていた奴はいないだろう。桜内を除いて…。まぁアイツも流石だなぁ。今日くらいはさっさと来ると思っていたのになぁ…。あんなに…」
「雪村…もういいぞ」
「はい…」
「流石だな。桃歌。あの雪村流暗記術か?」
「そうね…」こいつは雪村桃歌。とんでもない記憶力を持っている。
「これで全員揃っ…」
「遅れてすいません!」華恋だ。彼女が遅刻するのは珍しいので先生も気付いていなかったようだ。
「月島か…?珍しいなぁ。まあいいだろう。座りなさい」
「華恋。悠希と一緒にイチャイチャしてたのか?」とからかうつもりだった。
「………はぅ!……ど、どうしたの?春希…」なんだか顔を真っ赤にして上の空だ。
「今日は転校生の紹介だ。紅月…入れ」紅月と呼ばれたその少女は朝走っていってしまった少女だった。
「どーもー!紅月璃野でーす!」

| D.C.Ⅲ | 14:46 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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