Revenant Sirius

タイトル変えて本気出す!

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「to you」の公式ホムペができたらしい

第二章 「return」
音姫は帰ってくるやいなや、義之と由夢に説教を始めた。
「弟君!今何時だと思ってるの!?」
「えっ…。2時ですけど…」
「2時ってお昼じゃない!?分かってる?」分かってるけど眠いものは眠い。それがsleeper(睡眠者)の言い分だ。しかしながら音姫はsleeperではない。むしろgetuper(起床者)であろう。
「だって…」
「だって…。じゃありません!どうせ由夢ちゃんが家事をするようになったから弟君がダラダラになっちゃったんでしょ!」ええ、ええ、全く音姫さんの言うとおりでございます。私、家事をしなければ全くのダメ人間です。って認めてる場合かっ!!
「お、俺だってちゃんと料理とか洗濯とかしてたぞ」それなりにだけど…。
「ふーん。どれくらい?まぁ二日に一回は当然だよねぇ?。弟君…?」音姫は終始笑顔だったが目が全く笑っていなかった。コワイ…。
「週一回?」恐る恐る言葉を紡ぐ義之に由夢が追い討ちをかけた。
「月一回の間違いだよね。兄さん♪」いつかの仕返しと言わんばかりに由夢は言い放った。
「弟君…。」
「は、はいっ!!」
「私がいる間は家事を全部一人でやってもらいます!!」
かくして義之の花嫁修行(?)が始まってしまった。
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| D.C.Ⅱ S.B. | 13:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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D.C.? Summer Bloom

朝倉由夢編

第一章「promise」
「兄さん…。起きてください…。兄さん」
「ムニャ…由夢?おはよ…」
「も?!兄さん夏休みだからって寝過ぎだよ」
「お休み…グー」
「あーっ!また寝るし!」由夢が義之と住むようになって4ヶ月が経った。由夢はこの生活にも慣れて、着々と花嫁修行的なことはできている。食事も作るようになったようだ。その反面。義之は色々と由夢に任せっきりでダラダラと生活を送ってしまっているのでかったるい人間になってしまった。
「やはり血は争えないようですね。」
「おじいちゃんのだね」不意に後ろから声がした。
「そうそう。おじいちゃんはかった…って、あれ!?お姉ちゃん!?」そう…そこにいたのはロンドンに留学中の音姫だったのだ。
「なんで?お姉ちゃんが…?」夏休みは義之と2人っきりでいちゃつく…もとい、遊ぶ予定立った由夢にとっては想定外の出来事だった。
「夏休みは帰ってくるって言ったじゃない。メールもしたよ」
「でも。お姉ちゃんは8月に帰るって言ってなかった?」音姫は凍りついた由夢をスルーして事情を話す。
「…ってワケで早く帰ってきた…由夢ちゃん?聞いてる?」
「あわわわわ…」
バタッと派手な音が義之を起こした。
「ところで由夢ちゃんはなんで弟君とおじいちゃんの血が繋がってるのを知ってるんだろ?まぁいいか」
その後義之が驚いてベッドから落ちたのは言うまでもない。

| D.C.Ⅱ S.B. | 14:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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